シラブルと発声を活かした新しい形の発音矯正でネイティブの英語が聞こえる耳を作る。

トシ

トシ(大竹 俊範)

海外経験5年:フィリピン・オーストラリア・ニュージーランド(留学・ワーホリ・インターン)

Toshi

シラブルパパを師匠に持つ英語発音講師(日本人と台湾人のクウォーター)

メッセージ

皆さん、はじめまして!2016年よりENGLISH33で教えることになりましたトシ(大竹 俊範)と申します。僕は、2009年4月から本格的に英語学習をスタートしました。「be動詞」もわからない状態で、初海外、初留学、と今考えるとかなり勢いがあったなと思います。そんな超初級者だった僕ですが、運よく、良い学校と良い指導者に巡り合えたことで、一般の英語学習者さん達よりは比較的効率的に英語力を伸ばすことができたように思います。

フィリピンの語学学校でスタッフをしていた時、多くの日本人留学生と交流を持つことができました。そして、当時偏差値の高い大学の生徒さん達と一緒に授業を受ける機会がありました。その時に、僕は自分が実践していた学習法は効率的に英語を伸ばすことができていたんだと感じる一幕がありました。

最初は、彼らの足を引っ張ってしまわないかと、かなり憂鬱な気持ちで授業に臨みました。しかし、いざ蓋を開けてみると、フィリピン人講師が話す簡単な英語を、僕が難なく聞き取り理解している隣で、まったく聞き取れずについてこれない、??顔の生徒さんがいました。

彼らは英語の知識量にしても英語学習に費やした時間にしても、はるかに自分より多いはず。なのに、全く授業についてこれないし、発言もできない。日本における英語教育は、試験のための英語に特化した実用性に乏しいものなんだなと感じる瞬間でした。ただ、僕が実践していた学習法で彼らも勉強すれば、英語の知識量は彼らの方がはるかに多いので、僕なんかすぐに抜かれてしまうんだろうなとも同時に感じました。

また、このようなことがニュージーランドやオーストラリアに滞在していた時にもよくありました。世界中を旅している英語歴が自分より長い方や、現地に移住して10年くらいの方達でさえ、僕が聞き取れている英語を聞き取れずにいました。また、話す英語が文法的には間違っていないのに、発音が悪くて相手に伝わらないといった方達も多く見ました。

何を言いたいのかと申しますと、英語に限らず言語でコミュニケーションを取る際に、必ず必要な要素の「音を聞き取る」「音を出す」という、一見当たり前で簡単そうな事が、多くの日本人にとって難しく、一貫して上手くできていない部分である、欠けている部分であるということです。

オーストラリア滞在時に世界各国の人達と英語で会話をしている時に「トシの英語は日本人ぽくなくとっても聞き取りやすいよ。」と度々褒められることがありました。そんな僕を見ていた周りの日本人に、発音指導を頼まれることが多々ありました。

そこで、みんなが口をそろえて言っていた事は「ワーホリに来て初めて発音が大事なのはわかったけど、どこでどのように学べば良いかわからない。」という意見でした。ネイティブに直接発音指導を受けている生徒さんがいたんですが、ネイティブの教え方があまりに感覚的過ぎて、注意されてもどこをどう直せばいいかわからない、行き当たりばったりの授業で体系的に教えてもらえないなどの不満を漏らしていました。

英語の発音をロジカルに、体系的に学べる場が身近に無いという事実。自分は英語学習の一番初めに、発音に詳しい指導者と出会えました。英語の母音、子音の発音方法を発音記号と照らし合わせてロジカルに、体系的に教わることができました。こういったことを英語学習初期段階で学べたこと、しかも、英語での解説ではなく日本語でのわかり易い解説。これは超初級レベルの僕にとって本当に助かりました。

こうして、知らず知らずのうちに発音の基礎がしっかりと出来上がり、多くの日本人英語学習者が陥るリスニングや発音の壁に、さほどぶち当たることもなく英語学習を進めることができました。ですが、まったく努力をせずに今の状態に至ったわけではありません。英語をゼロから始めた自分ですが、最初から英語の発音には拘りたいと思っていた部分がありました。なので、良い出会いも手伝って初期段階から発音には力を入れて、かなりの時間を費やしました。その割合は発音6割、文法3割、単語1割くらい。発音以外の勉強している時も常に英語の音を口から出していました。

最初に発音(ネイティブような完璧な発音ではなく最低限通じる発音。)とシラブルを学ぶことにより、日本人特有のカタカナ発音から脱却できます。脱却後に、発音をネイティブに近づけたい人は、英語喉などといった発音教材でネイティブに寄せて行けばいいと思います。大抵の人は、最初の基礎的な部分をやらないと、ネイティブに寄せる事すら難しいと思います。

また、発音とシラブルを学ぶことで、リスニング力が飛躍的に上がりますので、後の英語学習を効率よく進める事ができます。当たり前のことですが、英会話において英語が聞き取れない限り、会話は成立しません。文法力や単語力なども大事ですが、相手の英語が聞き取れない限り、まともに対応することができません。

発音やシラブルをきちんと学ばないまま英語学習を続けることは、ある意味危険です。なぜなら、カタカナ発音のままいくら練習を続けても、それは英語の発音ではなく、あくまでカタカナ発音の練習をしているに過ぎません。やればやるほど変な癖が付いてしまって逆効果になってしまいます。耳がめちゃくちゃ良くて最初から聞いた音をそっくり真似できる人は別ですが、僕が見てきた限りではそんな人はほぼいません。

英語を始めた当初は、日本人の英語力が低いのは日本の英語教育が実用性に乏しいからだと思っていました。しかし、海外でたくさんの日本人留学生を見て来て、それが根本的な原因というよりも、まず単にアウトプットが足りないということ。ただ、日本の学校でアウトプットの量を増やすことは、現実的にクラスの人数を考えると難しい。授業外で如何にアウトプットをさせるか。そして、そのアウトプットを効果的に行うためにも発音とシラブルの学習は必須だということ。それから、日本語と英語の違いをしっかりと意識できていないこと。日本人が英語学習時に陥るウィークポイントをしっかりと理解し改善していけば、日本人の英語力は向上すると思っています。

まだまだ、発展途上中の自分ですが、一人でも多くの英語の壁にぶち当たっている人の力になって行けたらと思っています。

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シラブルパパ ノボル

シラブルとは?

「シラブル」とは、日本語で言うところの「音節」のことです。音節を辞書で調べると「言語における音の単位。ひとまとまりの音として意識され、単語の構成要素となる。」とあります。
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