シラブル授業の感想

student_deguchi.kyohei

K.D 26歳 男性 英語初級 社会人
<2015年にフィリピンの語学学校で英語講師をしていた時の生徒さん>

シラブルの授業の内容は非常に勉強になりました。シラブルとは音節のことで、授業では日本語と英語のシラブルの構造の違いだけでなく、発音やリスニングに関しても、自分自身の勉強ではなかなか気付かないことばかりを教えていただき、今後自分自身で勉強する際に意識をして勉強することができるなと思いました。

特に、リスニングは自分の中でとても変わったように思います。前までは、なぜ音が聞こえないのかと、自分の耳を疑っていましたが、その理由がわかり非常に勉強になりました。今では洋楽をいつも聞いて英語を忘れないようにしています。これからも英語の勉強を継続出来るように意識を高く保ち、英語の勉強に励みたいと思います。シラブルの授業を受けることができ、本当によかったです。ありがとうございました。

ノボルの感想

Kくんのように、英語が聞こえないのは自分の耳が悪いからだと思っている人は多いのではないでしょうか?でも、シラブル(音節)で英語の「聞き方」がわかればそうではなかったということに気付くことができます。

ただ、リスニングにおいて「シラブル」だけが大事というわけではなく、やはり音の基本となる発音も当然ながら大事です。ここからは、ネイティブレベルのリスニング力を目指す中上級者向けの発音の話になります。

日本語の「イ」にあたる英語の母音について。「live」と「leave」、どちらも母音は「イ」になるのですが、「live」は「イッ」と短く、「leave」は「イー」と長く発音すると習うことが多いと思います。ですが、実際のネイティブの発音を聞いていると中々長い短いが判断できないことがあります。そして、上手く聞き分けられなくて自分の耳を疑ってしまう結果に。

しかし実はこの2つの音の違い、長い、短いというよりは音の質、音色に違いがあるのです。これを把握していないと一生自分の耳を疑ってしまうことになります。ネイティブにとって日本語の「おじさん」と「おじーさん」の違いを判断するのは難しいと言われていますので、母音の音の長さで意味を判断しているわけではないと考えられます。もし長い短い、音の長さで判断しているのであれば「おじさん」と「おじーさん」の違いを容易に判断できるはずです。

シラブル実践コースでは、こういった日本人が陥りやすい発音の誤った認識などを実際の事例とともに学んでいきます。未だに聞き取りが苦手で、自分の耳を疑っているという方はぜひお試しください。

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ノボル

英語講師(発音・シラブル・発声専門)「シラブル」を矯正することで日本人が苦手なリスニングを改善。発音は「英語喉」をヒントに「発声法」を改善後、日本語の「あいうえお」の音を基本に発音矯正。100%ではないけど「楽に聞ける、そして楽に伝わる発音」を目指します。海外経験10年:ロンドン・マニラ(留学・ビジネス)