シラブル授業の感想

student_umegami.hirokatsu

H.U 25歳 男性 英語中級 理系大学院生
<2013年にフィリピンの語学学校で英語講師をしていた時の生徒さん>

シラブルって聞いたことがある人は少ないのではないでしょうか?何を隠そう、私もその一人でした。リスニング力を鍛えたくて勉強を続けているけれど伸び悩んでいる人には、“シラブル”はもしかしたら救世主になるかもしれません。

シラブルとは「音節」のこと。授業の内容は、ざっくりと、単語や文章中の音の区切り方と音の繋げ方です。英語と日本語では当たり前ですが言語そのものが違うので、文字も違えば文法の法則、発音の仕方、読み方の法則も違います。学校や英会話スクールなどで文法や発音を習えますが、読み方の法則を学べるところはなかなかない気がします。

この授業では、その英語の読み方の法則を勉強できるばかりか、その練習方法まで習得できます。理論だけ知っていても,それは単語や文法は知っているけれど話せないという状態と変わらないので、練習方法まで習得できる意義はすごく大きいと思います。

実際、音節を意識した練習を繰り返すことで速い英語が以前より少しずつ聞き取れるようになってきているように思います。また、会話をする上でも、音節は相手に伝わらない原因として発音と同程度に重要であることも知りました。こういった自分にないもの、知らないものを取り入れてみると自分自身の伸び悩んでいる英語力をブレイクスルーさせることができるかもしれません。

ノボルの感想

その後、ヒップホップの曲を使った練習方法でリスニングの壁をブレイクスルーさせたHくん。彼は現役の大学院生で、英語で論文を書くので常に英語に触れていたらしいのですが聞き取りは大の苦手。そんなHくんは、私が勤める語学学校の姉妹校で元々は勉強していました。しかし、リスニングが一向に改善されず伸び悩んでいたそうです。そんな時にシラブルクラスの噂を聞きつけ、一旦そこでの勉強をストップし、私が勤めるマニラまで勉強しに来てくれました。

最近シラブルクラスの噂が広まり始めたのか、フィリピン国内からだけでなく、オーストラリアでワーホリ中の方が勉強しに来てくれたことも。その時にリスニングで困っている人ってやっぱり多いんだと改めて実感しました。

シラブルクラスの特徴は、シラブルの重要性などを学べるだけでなく、その練習法まで学べること。Hくんの言うように、この意義は大きい。知識だけあっても使いこなせないと意味がない。それは、単語や文法は知っているけれど話せないのと同じです。

なので、練習方法さえわかればあとはシラブルの感覚が身に付くまでひたすら練習。そうすれば伸び悩んでいる英語力をブレイクスルーさせることができます。

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ノボル

英語講師(発音・シラブル・発声専門)「シラブル」を矯正することで日本人が苦手なリスニングを改善。発音は「英語喉」をヒントに「発声法」を改善後、日本語の「あいうえお」の音を基本に発音矯正。100%ではないけど「楽に聞ける、そして楽に伝わる発音」を目指します。海外経験10年:ロンドン・マニラ(留学・ビジネス)