シラブル授業の感想

student_abe.hisayo

H.A 20代後半 女性 初中級 社会人
<2013年にフィリピンの語学学校で英語講師をしていた時の生徒さん>

授業が始まる前までは「シラブル」の意味さえ正確に知らずにいましたが、少しでも自分の発音コンプレックスを打開する道につながれば。と思い今回受講しました。

受けてみて一番よかったことは、自分の持っている音節の感覚が日本人独特のもので、英語の勉強を進めるためには英語の音節のルールに乗らないといけない。ということが理解できたことです。

今まで英会話中に、自分の伝えたいことが伝わらないと、ゆっくり発音したり、母音を強調して発音していたことが、逆に会話の妨げになっていた。というのを授業中に目の当たりにして、目の覚める思いがしました。

また、授業中に全く聞きとれなかった文章が、英語音節にそって分解することで、驚くほどはっきり聞こえる体験をして、理論を超えて、これを身につけたい!と思いました。

シラブルクラス受講後は、辞書を引くと音節の区切れを確認する習慣ができました。現在、必死に日本の母音感覚を脱することに励んでいます。たった数回の授業でも、習ったことを定着させて、会話に活用するには、まだまだ長い時間と練習が必要だと痛感しています。

しかし、今の時点で、英語シラブルの基礎を知れたことは今後英語の勉強を続けていく上で大きな助けになると感じています。急な上達を望まず、音節チェックの積み重ねがいつか形になると信じてこれからも、勉強を続けていこうと思います。ありがとうございました。

ノボルの感想

Hさんのように、発音に対してコンプレックスを持っている日本人は少なくありません。英語が通じなかった。。などの体験から来るものが多いと思います。そこで、英語が通じない原因を発音にあると判断し、発音の勉強を始めるのが自然の流れ。そうすることで発音に対するコンプレックスも解消されるはずだと。

しかし、ある一定数の方が発音矯正後もなお通じないという問題に直面します。そして、またコンプレックスを拭うため、その原因を探す旅に。ある方は、発音よりもアクセントができていれば通じる、に辿り着き、ある方は、とりあえず英語は速く読めば通じる、に辿り着きます。

アクセントは確かに通じやすい英語を話すための大事な要素ですが、あくまで英語をさらに通じ易くするための最後の仕上げのようなものです。英語が聞こえないうちは英語が速く聞こえるので、速く読めば通じると結論付ける人がいます。そう考えるのも仕方ありませんが、シラブルの法則がわかれば、そうではないことに気付きます。

シラブルでリスニングの世界が変わる

英語が通じない根本的な原因、それは英語のシラブルができていない。この根本的な部分を直さないとせっかく学んだ発音やアクセントが活きてきません。シラブル入門クラスを受講頂ければ、なぜ、発音やアクセント、速く読む、ということが根本的な解決にならないかを理解して頂けます。発音がコンプレックスでお悩みの方はぜひお試しください。

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ノボル

英語講師(発音・シラブル・発声専門)「シラブル」を矯正することで日本人が苦手なリスニングを改善。発音は「英語喉」をヒントに「発声法」を改善後、日本語の「あいうえお」の音を基本に発音矯正。100%ではないけど「楽に聞ける、そして楽に伝わる発音」を目指します。海外経験10年:ロンドン・マニラ(留学・ビジネス)