シラブル授業の感想

student_nakamura.ryota

R.N 36歳 男性 英語初中級 会社員
<2013年にフィリピンの語学学校で英語講師をしていた時の生徒さん>

ノボル先生のご厚意でシラブル集中講義を受けさせてもらいました。目から鱗が落ちるような体験をすることができたので御礼も兼ねて感想文を書きます。

■シラブル(音節)でリスニング力がアップ?!

私の場合、シラブルの理論や法則を教えてもらっただけで、リスニング力がアップしたように思います。授業の始めに聴き取れなかった例文も、シラブルの解説を受けたあとにリスニングすると不思議と聞き取れます。(ちょっとした感動を味わいました)

子供なら、発音やシラブル理論を知らなくても、海外留学を通じて自然と習得できるかもしれません。しかし、大人の学習者は、発音やシラブルの理論や法則をしっかり理解した上で訓練するといった勉強方法のほうが、結果的に習得速度が早いと思います。

■シラブル(音節)授業は理解しやすい!?

授業内容も具体的な事例を交えて解説してくれるので理解しやすい。例えば、欧米人が話す日本語は、微妙にイントネーションが違うと感じることがあると思いますが、その背景をシラブル理論で解説してくれます。この解説を通じて、僕ら日本人も英会話で同じ過ちをしているに気付きました。

■シラブル(音節)授業の受講を薦めたい方

シラブル授業は、リスニング力を高めたい方、発音を綺麗にしたい方、そして、ネイティブっぽいイントネーションを目標としている方にお薦めだと思います。シラブルを知識として知っているだけでも価値はありますが、身につけるためには訓練も必要なので、3ヶ月は受講することをお薦めします。私も今回の集中講義でシラブルの法則を学べたので、時間ができればシラブルの訓練を集中的に積みたいと考えています。

(ノボルさん)

最後になりましたが、急遽追加で集中講義を開催して頂き、本当にありがとうございました。フィリピンでノボル先生に偶然出会えて運が良かったです。とても実りある時間になりました。ありがとうございます!

ノボルの感想

言語に関する脳はクリティカルエイジ(8〜12歳あたり)というものを超えると母国語で確立されるそうです。なので、大人が新しい言語に挑戦する場合、子供のような方法で自然に英語の感覚を身に付けたりするのは難しいらしいのです。

Rさんが感想で述べている「大人は子供と違って、理論や法則をしっかり理解した上で、訓練したほうが、結果的に習得速度が早い。」は脳のメカニズム的に正しいということに。大人は、子供のように理屈抜き何でも覚え、新しい感覚を身につけるというのは難しい。なので、大人の勉強方法は、理屈を知ってそれを繰り返し練習することによって、体に新しい感覚を覚え込ませて行くしかありません。

シラブルでリスニングの世界が変わる

シラブル入門コースでは、シラブルの法則をしっかり理解した上で、それが活かせる練習方法を学んで頂けます。なので、やる気さえあれば、その練習方法で徹底的に訓練し、新しい感覚を体に覚え込ますことができます。

注)私の昔の会社の同僚で、親が海外駐在となり6歳頃からアメリカに在住していた子がいました。彼女は、駐在員の子供たちが通う日本人学校に通わなかったそうです。理由は、そこに通う子供たちが英語を話せなかったから。なので、地元のアメリカ人が通う小学校に通い、子供ながらに自分を追い込んで英語を勉強したそうです。なので、簡単に英語を身に付けた思われがちな帰国子女の方も、それなりに努力して英語を身に付けている人も中にはいるみたいです。

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ノボル

英語講師(発音・シラブル・発声専門)「シラブル」を矯正することで日本人が苦手なリスニングを改善。発音は「英語喉」をヒントに「発声法」を改善後、日本語の「あいうえお」の音を基本に発音矯正。100%ではないけど「楽に聞ける、そして楽に伝わる発音」を目指します。海外経験10年:ロンドン・マニラ(留学・ビジネス)